【コメント】一か八かの大勝負

【幻想伝　桜】　第七章　光の行方

一か八かの大勝負

トウマの無謀とも思える〇懸けの策に誰一人異論を唱えない。単にトウマが優秀な軍師だからじゃない。全ての兵士が…国民がトウマとレナ王女を心から信頼している証拠ですね。そして、兵士の一人ひとりがお互いに厚い信頼で結ばれているんですね。どんな時でも相手を思いやり、戦いの前でも笑いを忘れない心の余裕がある。明るく楽しい大きなひとつの家族を見ているような気がしました。作戦は着々と進行し、息もつけない緊張感にハラハラドキドキ…… 狡賢い〇〇の〇下に捕えられた〇〇が躊躇いもなく〇を当てたときは思わず叫びました。「一番安全な〇〇の〇中」　に感動です～！そして、〇〇の〇〇隊をバッサバッサと切り倒す〇〇とトウマに見惚れてしまいました。さらに、〇〇〇様の〇弟対決・・・めちゃめちゃカッコよかったです～～！！そして遂に…… 幻想国が実現するかと思ったのですが、まだ遠い道のりなのでしょうか最後のトウマの〇葉が気になります。めちゃ気になります。もしかして、もしかして～～～！？笑いあり涙ありのめちゃめちゃ面白い幻想伝！さあ、期待と感動を胸に最終章へレッツゴ―！