月猫

こんばんは、月猫です。 サイトがリニューアルしましたが、皆様慣れましたでしょうか? 様々な変化があり、色々なことを思ったりもしますが、住めば都のようになると私は気軽に思っています。 フォローさせていただいている方の作品が掲載されたことを通知されないのは少々悲しいですが……。 (ずっと積読になっている状態で申し訳ないです) 『しおり』を挟んでおけばいいのかな。 私が気付いていないだけでどこかに更新が載っているのでしたら、こっそり教えてやってください。 そんなワタワタしている中、本日は『お迎え恋愛』を掲載させていただきました。 『電子恋愛』等にお付き合いしてくださり、そしてお星様もありがとうございます。『お迎え恋愛』はその『電子恋愛』の後の話になっております。 単品でも一応……多分読めるようにはしておりますが、書籍版に入っている『電話恋愛』の内容も絡んでいます(キャンペーンSSもほんの少し) 申し訳ないです。でも、このお話が書きたくて書かせていただきました。 でもこれ、肝心な恋愛部分を書いていないんですよね。はい、ただ優奏と志織が女子会しているところと、電話してくる二人の男が書きたかっただけです。 それぞれの帰り道、どんなお話をしたのかは彼女たちの秘密、そして満月のみぞ知るということで(笑) 長さも短いので、『電子恋愛』のその後の一コマとして気軽にお付き合いいただけたらと思います。 気力があれば『電話恋愛』のその後、志織の恋愛ストーリーが書きたいと思っておりますが、自分と相談しつつ書ける時に書いていこうと思います。 改めまして『電子恋愛』にお付き合い、そして『近くて遠い嘘つきなキミへ―電子恋愛―』を手に取ってくださった方様、本当にありがとうございます。 『お迎え恋愛』少しでも楽しんで頂けると幸いです。 それでは失礼致します。 月猫
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