甚平

願い事と代償
イベントから拝見いたしました。 願望を叶える代わりに、決まり事を破った場合は代償を負わせるという形式を、 リアルアカウントを削除するという現代的な表現で構成したお話でした。 一種の社会制裁を現代風に扱っており、この形式にありがちな主人公の 小物っぽさもよく表現されていて良かったと感じました。 文字数の関係かまだ完結されていないようでしたが、人間臭さがよい感じに 描けていて、この形式らしさと現代らしさが表れていて私は好きでした。 余談ながら文字数の捻出のために削除するとしたら、平山田との会話、 あのノートに関する部分、凍水の最後関連、守川関連、凍水の奥さんとの 会話などは大きく削れるかと感じました。 最後まで書いた後であれば、要不要はさらに見やすくなりブラッシュアップが し易くなるかと思うので、引き続き完結を期待いたします。 イベントご参加ありがとうございました。それでは、失礼いたします。
1件・1件
ありがとうございます! 大変参考になります。 お察しの通り、文字数をオーバーしており、8000字以内にしなければならないので、今、試行錯誤しているところです。 ご指摘いただいた箇所など、推敲したいと思います。 また、何かアドバイスをいただければ幸いです<(_ _)> 今後とも、よろしくお願いいたします。
1件

/1ページ

1件