あや

知らなかった現実
人間と犬の歴史を初めて知りました。小説を書くためにいろいろ調べられたのでしょうか衝撃を受けました。動物を飼うことの責任、いのちの尊さを再確認しました。他では読む機会のない貴重な小説だと思いました。
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10スター入れてくださったんですね…… ありがとうございます。 亡くなった親友が犬の姿になって帰ってきて遊ぶだけの話に唐突に重い話をぶっ込むのもアレかなと思ったのですが…… 犬が好きだからこそ目を背けちゃいけない話題と思いあえてこの形にしました。 参考文献は犬の育児書から保健所の体験書や戦時中の犬を扱った小説まで様々です。後はエスパー魔美とドラえもんぐらいです。 10章は平和とか反戦とか訴えるつもりないんですよ……「いつの時代も人は犬を裏切り続けている」ってことを書きたかったんです。 それでは失礼します。
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悲しい(x_x;)

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