香宮 心

リニューアルされることは知ってた。 フィーチャーフォンで利用できなくなることも知ってた。 けれど、短歌俳句カテゴリーが消されてしまうことは、知らなかった。 ほんとに見事に。こうなる必然性があったのだとしか思えないほどに。 古い日記を引き出しの奥にしまいこんで、いつか読み返す日が来るかな、と思いながら保存していた。そんな感覚だった。 作品としての価値なんかなくても、八年間の自分の心のあり方の軌跡だった。 諦めるしかないけれど、ずっと忘れられない。
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香宮心さんお久しぶりです さざ波です エブに出会ってから短歌&俳句をはじめました 四季の移ろいやら 縁のあった心の有り様を気持ちの整理もかねて 短歌や俳句に言葉を選び想いを託した作品でした 言葉を選びピシッっと決まった時の気持ちの一句でもありました 正に自分史でもあり無念です なので 同じ気持ちです リニューアルで私は短歌や俳句がなくなる事は知っていて復元の希望は出したつもりがやり方がミスがあったのか全く消滅しました コピーがノートに書き移しとけば良かったと残念です
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さざ波さん、ご無沙汰してます! コメントありがとうございます、うわーん、嬉しいです(´;ω;`) リニューアル後に、何が変わったんだろう、とエブリスタを覗いてみて、短歌の作品が見つけられなかったため探し回り、カテゴリーの廃止という事実を初めて知りました。 復元という選択肢があったのですか、それすら知りませんでした(>_<) 作品の倉庫的な使い方をしていたので、当然バックアップも無く、泣きました。1ヶ月前に戻れるならば…と何度思ったことか。 悔しいし悲しいけれど、他のジャンルが残されていただけでも、ありがたいと思わなければ、と自分に言い聞かせています。 さざ波さんの作品も、消えてしま

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