心地よいドキドキ
亀好きのわたしが選んだこの一作 亀好きであろうとなかろうと、作者の筆致にすぐに惹きこまれました 子供たちのリアルな描写はさることながら、「百鬼」様とからめての怖さの描写も秀逸です 心地よいドキドキ感が味わえます もちろん、亀の描写も最高 少女二人と亀の「ユキムラ」の幸せを切に願います
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レビューをありがとうございます。 路上で亀を拾ったのは本当にあったことです。 防空壕あとの洞穴もモデルの場所があります。 大人と子どもの意識のギャップを読み取っていただけて、本当に嬉しいです♪ 登場人物たちは亀をふくめて、もちろんハッピーエンドですよ。 (^-^)/
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そうでしたか、 ゆえに、リアルだったのですね。 二人が無事でよかった。そして、みんなハッピーでよかった。 ちなみに、わたしの亀は「ジョン万次郎」。銭亀で何年も飼ってました。バケツにいっぱいになるほど大きくなりました。が、ある春の日、玄関先で日向ぼっこさせていたら(もちろん、逃げないよう工夫はしていました)、いなくなってしまいました。たぶん、盗まれたのでしょう。 「ジョン万次郎」も幸せであってほしい、と願ってやみません。 わざわざありがとうございました。 コンテストの受賞、心よりお祈り申し上げます。 追伸 忘れてました。もふもふ、兼定でチャレンジさせていただいています。お声をかけていただ
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