星賀勇一郎

もっとも身近なファンタジーですね…
遅ればせながら… 多分、私の良く知っている山で… ああ、あそこからあのコースで登って、あちらへと… なんて考えながら読みました ふたりの自然な会話がとても楽しく、微笑みながら読む事ができました 誰が呼んだか…「おじさん・おばさんファンタジー」ですね すごく心地良い作品でした 星賀勇一郎
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レビューをありがとうございます! 何歳でも恋愛しても良いじゃない、そんな話を書くぞーと、書いてみましたが、さすがに恋愛カテゴリーには入れる勇気もなく...(^^;) ご存じでしたか~。そうです、芦屋川~六甲山系最高峰~有馬温泉へ抜けるルートです。過去の記憶で書いたので、突っ込み所があるかもしれません(汗)なので作中ではぼかしてみました。
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