「うぅむ…」 「あれ?博士、どうしました?そんなケワシイ顔して」 「あ、助手君か。 いやぁ、聞いてくれよ!今、リニューアル後のエブリスタでエッセイを更新しているのじゃが、全くもって使いずらいったらありゃせんのじゃ!」 「え?確か…ページを増やす手順は、最後に更新したページの上に有る『編集』のボタンをクリックするとページの右下に➕マークが表示されるから、そこを押すと新しいページを作成できる…でしたよね?」 「うむ!そうなんじゃが…その新しい作成ページの右下にも、またもや➕マークが出て来おって、本文を書こうとカーソルを動かすと上の『保存』の表示と下の➕マークの間をヒョイヒョイ飛び回って全然、カーソルが本文の編集画面にロックオンできんのじゃ! ほら、これを見てみ!」 「ありゃ、本当だ! うわぁ、これは確かに厳しいですね(汗) でも、この『つぶやきコーナー(?)』では、以前の通りにスイスイと文章が書けるのに、肝心の作品作成ページがこんなんじゃクリエイター機能も何も有ったもんじゃないですね」 「そうなんじゃよ! だから、せめてこの➕マークをボタン操作で出したり消したりできんもんかのぉ。 あ、ほら!またカーソルが『保存』と➕の間を行ったり来たりしとる!これじゃ、いつまで経っても文章の作成も編集もできん!」 「博士…やっぱり、ガラホじゃ無理なんじゃないですか?スマホに機種変しません?」 「うーむ、でもワシはガラホのパカッて開ける感じとかボタンをカチカチ押すのが結構、好きなんじゃがなぁ。 運営さんも『ガラホならリニューアル後もエブリスタで利用できる』と公式コメントで言ってたんじゃが。 まあ、実際リニューアル後は、ガラホじゃ小説の表紙イラストや挿絵イラストの掲載ができんくなってしもたし…ええい!こうなったら奥の手じゃ!」 「お!何ですか?」 「ほら、携帯メールを作成して送信先を設定しないで保存すると『未送信メール』でメモ帳代りになるじゃろ?」 「ふむ、ふむ」 「そのメモ帳画面に小説やエッセイを書いて、完成したらそれをコピーしてエブリスタのページ作成画面にペーストするのじゃ!」 「なるほど!これなら何とかなりそうですね!長時間ログインしないからギガの節約にもなりますし!」 「そうじゃろて! でも…果して、これでクリエイター・サイトと言えるんじゃろか…」
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笑いました、いや笑えないって! 博士とのやりとり、密かにくせになります^ ^ ところでにいださんは、現在エブリスタで読書する時どうされてます? 私は以前みたいな、20ページまでいっぺんに読める機能を見つけられなくて、1ページずつ次ボタンをタップして読むしかない状態で、面倒臭すぎて読む気しなくて困ってるのですが…いっぺんに読む方法、わかります? と、この内容はタイムラインでもつぶやいてみようと思います (><)
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わぁ小花衣さん!大変有り難いコメントありがとうございます! えっと…『20ページ一挙に読む機能』…ですか?大変お恥ずかしながら、それは知りませんでした(汗)確かに!新しいエブリスタですと、指定したページへ飛んだりできなかくなったので、めちゃめちゃ不便さを感じています(汗) いやぁ、でも大変興味津々です!是非ともつぶやいてみて下さい! 新しい情報は本当に大歓迎です!
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笑いましたが、笑えないですね(^_^;) こんな混沌を笑いに!さすがですね^_^
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こんばんは!moco.iさん!いつも大変有り難いコメントをありがとうございます! いやぁ、既存の作品の更新は『コピペ作戦』で何とか切り抜けましたが、実はまだリニューアル後の新作投稿は未経験です(汗) こちらは『コピペ作戦』で行けるかどうか、めちゃめちゃ不安ですね(汗)
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