視力を失った小さな女の子
病気で視力を失った女の子。 パパといっしょに、ケガをした『鳥さん』の世話をする。やがて… 視力を失った少女と共に『鳥さん』の世話をするパパとのやり取りが、詩のような短い字数で淡く、少し悲しげに描かれています。 本を読むよりはTwitterの140文字を好むウチにはちょうど良い長さ。 こういう、ごく短いものをたくさん書くのも、良いかもしれない…。

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