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ゆとりの詩
Takehiko
2019/5/5 15:21
胸の内で響く言の葉
時に哲学的で、時にひどく素直で 胸の内側の所でことことと静かに、でも確かに 扉を叩かれるような、そんな詩です。 いつまでも耳を傾けていたい気持ちになります。 一気に読み終えてしまいました。 素敵な時間をいただきました。 ありがとうございました。
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Takehiko