倉橋

 桜色の30日間完結おめでとうございます。  たった30日間の恋という設定に興味を魅かれて読んでいました。  単に恋愛というだけでなく、友情、青春の要素もちりばめられ、前向きになれる読後感でした。  僕は、「悲しいけれどさわやかな青春小説」という呼び方がピッタリだったと思います。
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コメントありがとうございます。 いつもペコメやスターを送ってくださりありがとうございました。私にとって、とても励みになっていました。 「悲しいけれど爽やかな青春小説」という表現、とても素敵だと思います。所々稚拙でお見苦しい点も多々あったと思いますが、最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
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