ふたりのこれからに幸多からんことを
どこまでも辛いのに、つらいということばすら思いつかない少年、それをきびしく、やさしく見守る少女。 宮沢賢治の詩が改めて命をもって、心に沁み入りました。
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レビューありがとうございます! 拙著、そんなふうに映って下さるのは本当にありがたいことです! この度は本当にありがとうございます!!
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いえいえ、一気に読み切ってしまいました。
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