青鷺たくや

神々の憑依が面白いファンタジー
主人公サスケにまつわる数々の女の子たち。祖父、祖母の憑依?で始まる修行の道。欲望に負けず著者のこだわりで心の中へと侵入していきます。途中からのユウコ姉ちゃんのこの先も気になります。全体として説明が少なく台詞で進んでいくのも読みやすかったです。  『妙なことがある。三人に恋心のようなものが湧かない。いなければ寂しいが、恋い焦がれる感情がない。恋い焦がれたことがないからわからないのかも知れない。』ここに物語の潔さが現れていてサスケがうらやましくなりました。これからの心の修行、楽しみにしています。
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ついでですいませんが、タイムラインにメンションするにはどうしたらよいのでしょうか、教えてください。すいません
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