清水 誉

100の毛根コンテスト、フッと浮かんだけど、その時刻11時50分。 間に合うか!? どうだ!? ……間に合いませんでしたー。 でも書いた。 短い部門で書いたので超短い。 暇つぶしに読んで頂ければ幸いです。 扉https://estar.jp/novels/25480003 ジャンルが謎な作品です。
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間に合わなくても書き切る所が素晴らしい!(;'∀')←捨てたヤツ
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最後に投稿押せば間に合う!の状態でエラーが発生したんだよぉぉお( ;∀;) がううあっ!!って声でた(笑)
自分は締切日一日間違えてました( ´ ` )チ───ン 清水さんの文章に毛根ってあるから、生き残れるか瀬戸際の禿げ散らかした頭皮の話かと思ったら全然違った← 面白かったです!
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えっ……( ゚Д゚)←切なすぎて声が出ない 毛根100本の話って発想がすごい(笑) **  今日も3本抜けた。  私の朝はブラッシングという苦行から始まる。  頭に残る先鋭部隊は、痩せこけた頭皮にも関わらず、気を緩めずに頑張って根を張ってくれている。  黒子は数えると増えるから駄目だと噂がある。  それは髪の毛でも通用するだろうかと、試しに数えてみたのが地獄の始まりだった。  初めは881本もあった戦友が、674本、532本、291本と姿を消し、今朝はとうとうジャスト100本となった。  100本。キリ番がこんなに辛いなんて言葉ない。  嗚呼と姉ちゃんに縋りたい。植毛技術は進歩して
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