haori

久しぶりに堪能
おはようございます。お邪魔させていただきました。 久しぶりに清水さんの短編を拝見&堪能。100の扉が出てきたところで、どういうオチになるのかなと考えてみましたが、まさかそういうオチをつけるとは! でした。 拝読の機会をいただき、ありがとうございました(*'ω'*) 追伸。扉とか、1つがすべてとか、そういうワードで、ハガレンが思い浮かんで、そのまま読了するまで頭から離れなくなった私を許して下さい!( ノД`)
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ハオさんこんばんは( ´∀`) 読んでくださりありがとうございます。 無理矢理100にこじつけました(笑) 煩悩の数と同じ108個の方がしっくりしたかも? ハガレンってマンガのやつですよね? ごめんなさい、絵は分かるけど、読んだ事はないんだ。 おさげの女の子?男の子?とロボットのやつだよね? 錬金術で扉を出すのかな?( ´∀`) 作者様と連想の好みが似ているのかな(笑) 焦って書いてしまったので、コレはちょっと手直しして遊ぶかもしれません。 今度は余裕を持って書こう……。
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清水さん、お返事ありがとうございます。 手直し? この文字数でメリハリがしっかりあって、オチもちゃんとしているので、いじっちゃうのが勿体ない気もしますが、清水さんなら更におもしろくしそう( ̄▽ ̄) 楽しみにしてます。 ハガレンの話ですが、錬金術で扉を出すのではなく、真理の扉というのがあって、その扉の前でおこなわれる問答が、かなりストーリーのキーになっているのです。それを思いだしちゃいました。あと、「一は全、全は一」という台詞(だった気が…)があって、それも思いだしました。ファンタジーがお嫌いでなければ、清水さんがお好きなタイプの話な気がします(と図々しく勝手に思ったりする)。 と、横道話
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