清水 誉

可愛らしく愛おしい奮闘記
愉怪屋の愛すべきアイドルマスコット、チャーコ。 こんなにいじらしい悩みを持って文フリに臨んでいたのかと、本文を読んで知った。 メンバーみんなとんでもない実力派の方たちばかりなのだから、売れないはずがない。それなのに眠れなくなるほど悩むだなんて、あゝなんと可愛らしいことか。 本番ではまさかの忘れ物。流石チャーコ。我々の期待を裏切らない。けっこう必需品の忘れ物に、途中で「マジか」と半笑いの声が漏れてしまった。 当日会場では、必死に来場客に笑顔を振りまき、自分たちの努力の結晶を両手で手渡す姿は、確かな真心がこもっていた。 またこの集団にお会いしたい。 そう思える愉怪屋でした。 チャーコちゃん、お誕生日おめでとうございます!
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あにいの家族が来てくれて嬉しかったよ。 愉怪屋一同、感謝しております。 そんな人たちに支えられるのが大事なんだよね。 だからオレのペンネームの最後の一文字も「一」じゃなく「人」にしたんだ。 人は、いや作家は、ひとりでは大成しないからね。
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私のツレが丹ヌコの旦那の事を「見るからにいい人!いい人がにじみ出てる!」とべた褒めでした。 支えてくれる人の感謝の意を名前に込めての光人かぁ。素敵なお名前です( ´∀`)
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