きざしよしと

※このコメントにはネタバレ要素が含まれます。
拝読いたしました。 色とりどりの花で溢れる神様の庭、という舞台設定が非常に好みで、どんなに美しい庭なんだろうかとわくわくしました。 主人公はその生まれ持った能力ゆえに人間社会になじめなかったという描写があり、元の生活に戻りたいとは思っていないように見受けられます。だから祖父の若い頃に似ているとはいえ見ず知らずの男性(神様)に神隠しされてもどこか日和見なんでしょうね。 月が宵月に執着するのは何故か。宵月はこれからどうするのか、非常に先の気になるお話です。日常、ほのぼの系ということなので、そこまでシリアスな展開にはならなそう? またお邪魔させていただきます。 イベント参加ありがとうございました。
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コメントありがとうございます! まだまだ序章ですが、日記のような日常をえがけたらと思ってます! 是非またご覧頂けるとさいわいです。 この度は参加させていただきありがとうございました!

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