Takehiko

解りやすい指南書ですね。
初めまして。 来てくださって、ありがとうございます。 自己紹介を兼ねて、僕のことを話させてください。 僕は大好きな人が発達障害を持っていると最初に聞かされました。 こちらに書かれているように、まったく見た目にも解らず、 言葉に衣着せぬ性格で、真っ直ぐで正義感が強く、生真面目で物知りで 僕はたちまちその人のことが大好きになりました。 障害なんて、本当にあるのかなぁと思っていましたが、 付き合ってゆくうちに、なぜこんなこと言うんだろう、 という事が度々ありまして、僕のことを嫌いなんじゃないかと 毎晩悩み、涙していました。 ある時、これがもしかしたら・・と専門書を読み漁り ようやく障害のことを理解しました。 知るという事はとても大切な事ですね。 実は僕自身も遺伝による発達障害で 父もまた、同じような障害がありましたが、家族というのは 皆がこういうもんだなと思うのか、気づかずにいることが多いそうです。 同じ障害でも程度も様子も違うのが、とても難しいところで 僕は行動療法を取り入れて格段に生きやすくなりました。 大好きな人は今も大好きで、お互いに生きにくい現状を 挫けたりもしますが、愚痴を時に言い合いながらも 明日に向かって共に歩んでおります。 どうぞまたお邪魔させてください! ありがとうございました。
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Takehikoさん、ありがとうございます。NOVです。 読んでいただき、自己紹介までしてくださって、恐縮しつつ嬉しく思っています。 私は、他の方が書いた作品の感想レビューを読むのも好きなのですが……その中には稀に、作品と同じくらい心打たれるものがあります。最近、そんなレビューに続けて出会いました。そう、書かれていたのはTakehikoさんです。 その流れで「ラムネ」読ませていただきました。期待以上の作品でした。すごく良い!大好き!それが率直な感想です。 他の作品も少しずつ拝読させていただきます♪よろしくお願いします(*^^*)
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うわぁ。そういっていただけるとすごく嬉しいです。 僕はここに来るまで、沢山の人に向けて何か書くということは あまりしませんでした。 特定の人に向けてのプレゼントとして書くくらいでしたので ここにきて皆さんの目に触れることが 怖くもあり、どきどきものです。 歓んでいただけたのならそれがとても嬉しいです! こちらこそよろしくお願いいたします。
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