Takehiko

明るい未来のための福音
拝読させていただきました。 そうそう、これこれ!と最初から最後まで大きく頷きました。 なかなかNovさまのような賢いお母さまはいらっしゃらないでしょうが これもどれだけ試行錯誤や逡巡を経て、辿り着いた形かが解りますので 本当に頭が下がります。 家族の形は様々です。 最初で最小の集団が、心地よく楽しい物であるのは 子供にとってはその後の人生にも関わる大切な場であるものです。 本来は夫婦で努力と忍耐で協力してゆくものなのでしょうが この障害は、本人の意図するところでなくソレがなかなかむつかしい。 それをしっかり把握した上での「取扱い説明書」。 これは今後同じ障害を持つ人にも、その家族になろうとする人にも 未来を希望できる、解りやすい福音になると思います。 それだけではなく、友人や同僚などにも 大きな理解になるのではないでしょうか。 これを書かれた意義はとても大きいと思います。 ありがとうございました。
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Takehikoさ~ん!ありがとうございます(;∀;) 正に試行錯誤と逡巡を経て辿り着いた、ひとつのカタチです。 家族としてのカタチも、作品としてのカタチも、いまだに迷いはあります。 それでも現在まで、紆余曲折ありながら"取り扱い説明書"は厚みを増し続けてきました。 そんな中、障害そのものについても、障害を持つということについても、その家族についても、私の理解はまだまだだなと思うことも度々ですが。 完全に理解しようなんて無理!逆におこがましいことだわ!と開き直って進んでます。 何があってもなくても、私は私に今できることをするしかない! だから子どもたちのために、Tak
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