ウサギ崎さま~ 更新ありがとうございます! サスケ君が何を語るのか、とても気になる。 猫を飼っていた時代、何度もにゃんこに話しかけましたが 返事は想像するのみでした。 すごく可愛がっていたつもりだったけど、 猫には猫の言い分もあろう。 私はずっと 「私でいいの?」って聞きたかった気がします。 愛をダダ漏れにしても自信がないのですから、 思うように対応できなかったきょーくんの気持ちは 察するに余りある。 さあ、サスケ君、その本心を語るのだ! と思ったところで。 そこで『続く』をもってくる…… ;つД`) (またしてもウサギ崎さまの思うつぼだ……) いつも連載のたびに、ウサギ崎さまには 翻弄されっぱなしですw でもそれが楽しみだったりもします。 どうぞ近日中に続きをお願い致しますww
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すいか様~! はわわ、のけ反ってしまうくらい嬉しいコメントありがとうございます……!! すいか様も猫を飼われていたことがあったのですね^^*もし生まれ変わるなら次はすいか様の飼い猫になりたいです(何を言い出すんだお前は) 意思の疎通ができないからこそ、動物を飼うときはひたすら愛してあげることしかできないんですよね。歯がゆいところではありますが、何も喋らない動物であるゆえに人は癒されますから、目一杯愛情を注いであげることで恩返しになるはずだと思いながら執筆しております。 ――しかし! きょーくんの場合は惜しくもその土俵に立てておりません……そう、彼はチートを使って己の罪滅ぼしをしようとし
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ウサギ崎さまっ サスケは…… サスケはなんて いじらしい子なんでしょう……(ノД`)・゜・。 きょーくん(勘違いも甚だしい)の問いに対し、 よもやキツイ言葉を言うとは思っていなかったけど、 実際口に出された台詞は想像以上に健気なものでした。 しくしくしくしく……( ;∀;) こんな可愛い子が人の姿に身を変えて 目の前にいてくれる。 きょーくん、これはもう娶るしかありませんぞ!! ダン!(力説) ウサギ崎さまには いつも極上の物語をご披露頂き 感謝で一杯です。 私のように稚拙な文を書く者が こうしてお話して頂けるだけで ほんと幸せw 不定期INではありますが 出来得る限り応援させて頂きま
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