みちふむ

本日は詩の会 今朝の日曜日の北関東は曇りで涼しい朝です。 みなさまにはいつもご愛読いただき深く感謝申し上げます。 さて。 本日は二カ月に一度開催される『詩の勉強会』の日でございます。 私の次男は詩を書くのが得意でありまして、そんな彼を師事をして下さる山本先生がいます。その先生の開催される会に母親の私は身代わり、いえ?代わりに参加しており8年目になります。 全国からの参加の詩人達の会では、例えば「見る」という言葉も、「観る」「視る」などたくさんあるので、この詩にはどの表現が適しているか、など真剣に話し合うのでございます。 たまに意見を求められる私は「はい!平仮名にしてイメージを広げる方がいいです!」など、逃げの答えで何とか踏ん張っております。 使い古された比喩は使っちゃダメ!オリジナルで行け!という先生の教えを胸に、このような小説を書いておるのでございます。 前回はサボってしまったので今回はとても楽しみです。 気を付けて行ってきます。 みちふむ
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