エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
午後三時、この場所で
青鷺たくや
2019/5/26 14:25
運命的出会い
まずはハッピーエンドでよかったです。 『すれ違った長針と短針は離れていくものだ。いつまでも重なったままではいられない。重なり合うのはわずかな時間』に10年物ものとし月がたってしまいましたね。その間の響の身上にもいろんなことがあったのでしょう。ドイツの幻想的風景も入って素敵でした。ありがとうございました。
いいね
・
1件
コメント
・1件
asagi
5/26 20:52
青鷺たくやさん! はじめまして、拙作にコメントくださりありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。 感謝の気持ちでいっぱいです! いただいたお言葉のように、運命的な出会いをした二人です。互いに離れていた十年という長さは過ぎてしまえばあっという間と表現するのでしょうが、実際にはそうではなかったのだと思います。凛にも響にも、乗り越えなければいけないイベントがあり、その上での再会は、二人の絆を深めてくれたのだろうと推測します。 最後はハッピーエンドにしました(*^_^*) 幸せになってもらいたいと思います(*´ω`*)
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
1ページ
1件
次へ
青鷺たくや