ぱーる

こんにちは、ぱーるです。 この数か月慌ただしく過ごしましたがようやく落ち着いたので、お便り?を発する事ができました。「uni」は読ませて頂きましたが、少々考えることがあってまだうまく読後感が伝えられません。 やはり鴻上さんの作品は私の何かに引っかかるようです(笑) 引っかかりがつかめたら今度はあちらにコメントしようと思います。 あ!コメントはログインが必要みたいなので、お問い合わせの方に。 で、「太陽の旋律」短編のSS読ませて頂きました。 陽は依然として状況を打破することなく、聖月は生殺しを堪能し、日々を過ごしているようですね。嶋田君の登場でまた刺激されたようですが・・・ 聖人君子とは陽の為にある言葉のようですね。 なんといっても聖月の煽り加減が絶妙で、ほどよい鞭のあとに差し出される飴の巨大なこと! もうあんなセリフ言われたら絶対他の人に目が向かないし、ましてや結婚相手など見つかるはずもなく、まるで目に視えない心地の良い鎖(呪縛)のようです。 そんな事を繰り返す2人が帰国イベントに現れ、他の人にはどう見えているのか興味深いところではあります。 でも、とにかく今回はものすごく楽しそう!ということが伝わってきました。些末な問題はあれど、二人がいてギターとバイオリンが有れば幸せで満たされている、そんな空気感が素敵でした。ありがとうございました。 ゆるゆるとあちらの作品を読ませて頂きます、気温が不安定で体調管理が難しいとは思いますが、どうかお気をつけてお過ごしください。
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ぱーるさんこんにちは。 お忙しい中ありがとうございます! 返信が遅くなりすみません。 『unification world』読んでくださったのですね、ありがとうございます! 楽しい作品でもないし、恋愛小説ではないし、あの作品で何を感じるかって本当に人それぞれなんだと思うのですよね。 昨今マイノリティへの理解が深まってきたから、マイノリティの葛藤を描くことは少々古いとのエブリスタ編集部の意見を先日目にし、私も改めて色々と考えてみました。 そんな中、ぱーるさんがあの作品の何にひっかかったのか、どきどきしながら気長にお待ちしております! SSもお読み下さってありがとうございます! 楽しさが少しで
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