七瀬コタ

黄色い傘、読ませていただきました。 あのあと本宮くんとご飯行ったんですかね。 学生の頃は何もなかったけど今回は何かありそうな(^ ^) 何気ない日常に優しさを感じる作品でした。 1つ気になるのは、なぜ園児が1人で駅前にいたのか?親といて、たまたま雨宿りしてる女性に傘を貸したのなら自然だけど、お休みしてる園児がなぜそこにいたのか? 親も知らない状況だったのですよね? それがちょっと不思議で気になりました。
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素敵な感想ありがとうございます。 ご指摘通り説明不足な点がありました。お休みしていた園児は病院に行っていて、その帰り道お姉さんを見かけて走っていった。少し強引かもしれませんが、そういう設定になっていました。
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あぁそういうことなんですね。 そうですね、まともに書くと少し強引な感じもしますので、アレだコレだとお母さんと園児の様子が窺える描写があるといいですね。 そんな中、傘のないお姉さんに傘を持ってった園児の行動と、子供がとった行動をお母さんも微笑ましく黙認する姿もいいかもしれません。 その帰りにまた黄色い傘を子供に買ってあげたりして(^ ^)
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