boly

昨日、3000字ほどの短編「たとえば恋はこんなふうに」を投稿しました。 Twitterの一次創作ワンライに参加したもので、いつもならワンライ作を集めた「十代の欲望と恋する男たちの短編集」に収録するところなのですが、今回は独り立ちさせてみました。なんとなく^^ 初老の恋愛小説家と、モデルなどをしている美青年の、二十歳ほど年の差のある二人の短い話です。 こちら、他サイトで行われている「3000字以上の新作を投稿して500円ゲット!」(意訳)キャンペーンにも参加しています。もともとワンライのテーマを見て「1」をつらつらと書いて(で、できたー!!)とホクホクしかけたところ、文字数カウンタを見ると1500字ちょっとしかなく。。めちゃくちゃ焦りながら続けて「2」を書きました。 創作ワンライは文字数等の制限はありませんが、キャンペーンの条件が「3000字以上」だったのでなんとしてもそれに見合うものにしたくて……。500円の力はかように偉大……。 「2」で、美青年はシレッと話しているように見えるやもしれませんが、作者は水面下でかなり非常に、死に物狂いに近い状態でドタバタしていました。。。 そんな成り立ちですが、読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
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