青史 炎

走馬灯のように“秋桜”の歌と作品の情景が押し寄せてきました。
普段接する機会が無い。だから、其処に距離感が生まれる。夕陽より照り陰る自身の影に、家族の暖かい絆を投影した、闇夜に消える自身と絆、その孤独。 一人では無かった。 陽光より眩しい父娘の、彼我の距離は離れないんですね。 感動しました!
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大変励みになるコメント、ありがとうございます。 コンテスト〆切間際に書いたので、コンテスト的には的が外れてましたかね。 これからも色々書いてみようと思ってます。 初めて頂いたコメントだったので、嬉しかったです。
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