そんぶれろ

いつまでも佇んでいたい夜の時間
美しく幻想的な世界観にとても惹かれましたが、特にユーステラの花咲く谷の情景がしっかりと美しさのピークになるよう描かれていて、お見事でした。 夜を描いた良作とは、「この夜が明けて欲しくない」と思わせる物だと個人的に思っていますが、この作品がまさにそうだと思います。 タルタルさんのイラストが綺麗で、実は表紙に惹かれて読み始めました。絵と文がお互いの魅力を引き出していて、実に羨ましいです。 素晴らしい作品をありがとうございました。
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そんぶれろさん。゚(゚´ω`゚)゚。コメントありがとうございます! この小説へのアプローチの仕方はそれが正解だと思います。なぜなら、私自身がタルタルさんの絵に惚れてこの話を作ったからです。言わば共同作品なんです(^^)本当に楽しく、良い機会でした。 夜についても、一番力を入れて描いたところがまさに谷の景色でした。 「この夜が明けて欲しくない」とは、ステキな表現ですね。それを物差しにして「夜」をテーマにした小説を測るというのは興味深い!私も次からそう思いながら「夜」作品を読んだり書いたりしてみます。 重ねて感謝申し上げます!
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「※ただし、怪談話は除く」と、書いた後に思ってしまいました。(^_^;) 肝試しとか苦手なタイプなので。 あと、昼間働いているから余計に夜の時間が好きなのかもしれません。 読むの遅いですが、これからも他の作品にお邪魔しますね。(^-^)v
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