青鷺たくや

ぶっ飛んだ展開
 最初はベタな滑り出しかと思いきや、小枝子と哲郎の素性がわかり急展開に。ぶっ飛んだ展開におもわずクスリと笑いが出ました。恐るべし大山家。文体も携帯小説を意識してか読み易いのですが、テンポが速くなっていきます。 もっとギヤを低くして展開を深めるのも有りか、と思いました。勉強になります。ありがとうございました。
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コメント有り難うございます。思い付きで書く文章も多いので、まとまりに欠ける小説も多いかと思います。 コメントいただいたので、精進させていただこう…と思った次第です。 (#^.^#)
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