直田 麻矢子

そして、クリエイターの皆様へ。 このような取るに足らないものにフォローしてくださり、ありがとうございます。 皆様の作品はどれも素敵です。このような素晴らしい作品が読めるのかと、嬉々として読みまくっています。とにかく活字中毒でして、静かに読んでいたのですが、どういういきさつでフォローしてくださったのだろうと、恐縮千万です。 もしかしたら、小指がうっかり触れてしまって、解除しようにもどうにもならないまま、タイミングを逃してしまい、気を揉ませているのかもしれないという思いもあり、個々へご挨拶へうかがえておりません。 皆様のフォローは、そのくらいの衝撃でした。 たった一つの単語や表現の仕方でまったく意味合いを別のものにしてしまう、その言葉の重要性や危険性をわかっていらっしゃる皆様にフォローしていただき、恐れ多い気持ちと、感謝しきれない思いで胸がいっぱいです。ありがとうございます。 相互フォローを望んでいないのですが、結果的にそうなってしまいますことをお詫び申し上げます。折を見てうかがわせていただきたいと思います。そのときはどうぞお気になさらずに、通りすがりのものが熱烈にお慕いしているということとして、受け流していただけますと幸いです。礼には及びません。 長々ととりとめのないことを綴り、どのように受け取られるのだろうと杞憂、懸念いたしますが、今後ともよろしくお願いいたします。 時々いなくなりますが、皆様のご活躍をお祈り申し上げます。 雨粒のひとしずくが源流となるように、またその一滴がすべての命の源になるように。皆様の執筆の活力につながるように。当然ながらわたしにそのような力もなく、うぬぼれというものでしょうが。微力ではございますが、拝読し、応援しております。 皆様と、皆様のまわり方々にも幸せがあふれ、笑顔が輝きますように。お祈り申し上げます。                           直田麻矢子
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