小笠原真澄

唯一無比の個性と皆と同じでありたいという気持ちのせめぎ合い
皆と同じでありたいが自分の個性も大事にしたい。 異質を認めて調和することがまさに大事なことだと 気づかせてくれる深い内容でした。 最後、紘斐がMoonchildのいない世界に戻って再会し、 恋愛よりも慈愛なそんな2人の関係が素敵でした。 色鮮やかに広がる景色と脳内を刺激する心地よい音楽が 流れる神秘の物語でした。
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