ディプロ

小説と音楽が一つ
すぐに2回読みました。 1回目は内容が気になって読み進め、2回目は出てくる地名を写真で検索、音楽も聴きながらゆっくりと。 アルハンブラ宮殿の思い出、素敵でずっと頭の中に流れています。 それだけじゃなく他の曲も。ギターの音楽に興味を持ったのは初めてです。 詳しく書かれていたので、自分も旅している気分になっていつも以上に感情移入も。 パソコンなので読みすぎて目と頭が痛い^^; 書籍で風景写真と共にゆっくり何度も読みたいなと思うものでした。 この小説を見つけることができて本当良かったです、 ありがとうございました。 更新も楽しみにしています。
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ディプロさん、嬉しい感想をありがとうございます!! 通知が来ないもので今まで気が付きませんでした。本当に申し訳ありません。 スペイン編は特に写真やクラシックギター曲を物語の核に使っているので、それを含めて丁寧に読んでいただいたのがとても嬉しいです。アンダルシアの風景は特にクラシックギターの調べに合っていると思います。 このお話はその後スペインを離れるとまたフォーカスが少し変わってくるので、その後も楽しんでいただけるか少し不安なのですが(汗)、もしよろしければその後も読んでいただければ幸いです。 重ねましてありがとうございました。
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