田丸哲二

構図の迫力
うーん、いつもながら流石である。どこまでまかろんKさんが計算してやってるのか分からないが、鳥の配置とか人物の手の出し方が見事な迫力を出している。 しかもこの作画量は尋常でない。作家たちがいつか描いてもらいたいと依頼するのは自然の流れであろう。
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