六花

【お知らせ】 妄想コンテスト「傘」用に執筆した短編恋愛小説 『まつとし聞かば』が完結いたしました。 あらすじ↓↓ 主人公が忘れた傘を届けてくれた彼女は、初対面にも関わらず泣きながら「おかえりなさい」と口にした。彼女がそう口にした理由とは――? 気になった方、10分あれば読める短編なので、良ければご覧ください!
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