Takehiko

言葉とウラハラな面白み
お互い大切な存在であるのだろうね。 意地っ張りなふたりだけれど その奥にある、揺るぎない信頼と 他人に相手を傷付けられたら本気で怒る 譲れない想いが交錯しています。 もどかしいけれど、これはちゃんと相手にも届いている。 恋人でも家族でもないけれど、幼馴染という特別な存在。 その中途半端で大事な存在を ユーモアたっぷりに語られるこのシリーズ。 僕も大好きです! 良い時間をありがとうございました。
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丁寧な感想ありがとうございます。 このシリーズ…回を追うごとに長文になりつつあって焦っています…。(そう言う本気作品ではないはずっ!) 近寄っているようでそうでもなかったり、遠ざかったのかと思いきや違っていたり。 作者を困らせる二人です。 ・・・。 パンチラ作品がなぜこうなった…。
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そもそもの始まりはそうでしたねw
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