黒井ここあ

純白の抒情詩、楽しんでいただけていますか? 不器用な男が妖精娘とであったとき、神話をも揺るがす運命が動き始める。純白の抒情詩(リューリカ)、1時間に1ページ、連続更新中です。ぜひ本棚にいれて、ごゆっくりお読みください。

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