ソボロ

円するさんお疲れ様です。ヒムロ戦を書くにあたって一点だけ「この描写はどうだろう」と思い円するさんに確認を取りに参りました。 内容ですが、「ヒムロが魔犬兵になる前の部下の名前を憶えている」って描写はアリですかね? 現在二頭にまで数を減らした魔犬兵。その内最後の一頭が何とか一矢報いてヒムロが人間だった頃の名前を呼び、短いながらも労いの言葉を口にする、なんてワンシーンを思いついたのですが…。 本来コラボ小説の館で伺うべきかと思いましたが、それだと皆さんにもネタバレになっちゃいますし直接聞かせて頂きました('ω')
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あ、それ面白いですね(^-^) いいですよー。 ただ、魔犬兵の元々の人間は「才能が今一つだった少年兵」とかです。(才能があった人間は、シャラみたいに騎士になってます) 能力至上主義の帝国の仕組みを、ヒムロが知っている設定ならそのシーンありです(^-^)
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やったー!エルネストの時と同様、さてこのキャラは円するさんのキャラメイクの範疇から逸脱しない範囲内でどう掘り下げて「キャラクター」を演出しようか…と考えた結果このような案が出てまいりました('ω') 普通にこのままただ戦うだけだとヒムロという「人物」が深く見えず、ただの「敵」で終わってしまうんですよねぇ。 この案でなら魔犬兵をしもべとして使役しつつもその当人の事はしっかりと認識しているという人間味と騎士としての姿勢を同時に表現出来ると思うんです(/・ω・)/

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