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オサイン・アンドリウの匣(はこ) 星賀勇一郎 百物語
高杉 涼真(旧:幸達磨)
2019/7/6 21:58
全部読み終わって
全部読み終わって、怖かったけど凄く面白かったです。 第十六話の物件探しは、恐かったですね。やっばり、自分と照らせ会わせて体験をしているから尚更、凄く怖かったです。物件探しやアパートを指定されている部屋は、もっと怖かったです。 第二十二話の友人Fさん、ずば抜けた霊能力は、凄いですね。良い友人がいて、良いですね。こういう友人は、スゴく頼りになります。自分も、Fさんみたいな良い友人が、いればいいのですが、自分の回りには、霊感の ずば抜けた人は、いませんね。 第二十七話の心霊写真が、超・特に恐怖を感じました。自分の事なんですが、心霊写真ではないですが携帯で一流会社の写真を撮ったときに、何も映っていなかったのに【あるもの】が映って1コマ1コマずつ動いているのです。分かりやすくいえば邦画のリングみたいに動くです呪いのビデオでは、無いけど、記念撮影で、撮っていたけど消しました。 第四十六話の友人の父と壺が、一番怖かったです。よく、外国のお土産で、壺やお面等はやっぱり怖いですね。 第一話~第五十話まで感想を、書きたかったけど、すごい量になるので、自分が、印象に残った分だけの感想を書きました。 大変貴重な恐怖体験の小説を、読ませて頂き大変有り難うございました。凄く面白かったし超・怖かったです。 幸達磨イコール高杉涼真の怖い体験を新しく書こうと思います。高杉涼真として恐怖体験を書こうと思いますので、その時は読んで下さい。 後、星賀さんの作品集は、凄くよかったので個人的に、ファンになりたいものですね。 長くなって大変、すいませんm(__)m
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星賀勇一郎
2019/7/30 23:32
高杉さん レビューありがとうございます しっかりと読んでくださった様子で嬉しいです 小説と言えるものかどうかはわかりませんが、楽しんで頂け嬉しいです 星賀勇一郎
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