ポラード

お疲れさまでしたー!
柔道をやっている方の『ある、ある』を実感しながら読み進めていました。 押し寄せてくる笑いのエピソードに、押し切られ、読み出したら、最後まで一気に読み切ってしまうでしょう。 主人公にとっては災難な話だが、読み手にとっては、笑って幸せになれる物語である。笑いのリミットを外し、ここは思いっきり楽しむべき作品だと思う。 まずは、読んでみることです。 笑う門には福来る! 信じましょう!
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わあ、佐藤にもレビューありがとうございます。 ただの変な友人の奇行も誰かを笑わせるきっかけになれば、振り回された甲斐あったと思います。 そして未だに返信来ず。

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