妖狐と女の子の絆に気持ちが切なくも温まりました。
お初にお目にかかります。 月野文葉と申します。 コメント失礼致します。 妖狐と女の子の絆が時間と成長と共に深まっていき、気持ちがホクホクしました。女の子の幼少期時代のセリフがひらがなで対比させたのも成長感を増幅させる良いところだと思いました。後半につれて妖狐が女の子の影をなぞったり、人間を好きなれたと実感する場面は胸がキュッと切なくなりました。
1件・1件
初めまして! レビューありがとうございます! 私自身こういうお話が好きで、好き故に難しいと思っていました。書きたいことが伝わったようで嬉しいです! ありがとうございました!
1件

/1ページ

1件