聖剣に転生した俺はドMになりました。についての感想
高杉涼真イコール幸達磨です。この小説の感想について書きました。 聖剣(準一朗)という勇者は、いきなり死んでしまわれいきなり聖剣として、生まれ変わるシーンが、凄く面白かったし発想がユーモアで楽しめました。 七花という少女勇者は、冷静でありクールで尚且《なおかつ》どSなキャラクターで、聖剣(準一朗)に冷たい攻めで、いうシーンがかなりうけました。あと七花が、魔王に忍び込む時、聖剣(準一朗)の剣を何個かに折ったシーン(おい、折るなよ。まったく)と言いながらでも、ドMセリフがかなりうけましたし笑いが、止まらなかったです。 最後は、魔王と聖剣で闘うのかと思いきや、そうではなく七花のクールで冷静判断で如何《いか》に楽《らく》して効率良く倒せるか、最後は、バハムート(海汰)の炎で魔王城は、壊滅に終わりましたが凄く呆気《あけ》なかったように見えましたが、作者は、何を伝えたかったのか、如何《いか》に楽《らく》して戦って終わらせる所、凄く感動したしこういう発想も面白かったです。(*´ω`*) 出来れば続編も、書いて貰いたいです。 思った事は、笑いあり感動もあり凄く楽しませて頂いて、大変有り難うございましたm(__)m凄く面白かったです。(*´ω`*) これからも頑張って下さい(*≧∀≦*) 感想が、長くなってすいませんm(__)m
1件・1件
読んでいただきありがとうございました!! 私自身がありきたりな展開が好きではなかったり、読んでくださる方の予想通りに進むというのは納得がいかないのでとんでも展開があったりなかったりです。 楽しんでいただけてなによりです。 未定ですが、時間に余裕ができてきたら続編も書こうと思っています! 感想、手が震えるほど嬉しいです(・∀・) 今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
1件

/1ページ

1件