ピンポン球に想いをのせて。についての感想
高杉涼真イコール幸達磨です。 この小説、「ピンポン球に想いをのせて。」の感想です。 ピンポン球でやることで、相手の気持ちや愛する気持ちが伝わり、あまね(自分自信)の想いを卓球にすることで、よりたくさんの良いところやどういう所が好きなのかを描かれたシーンが、凄く印象的でした。 この小説を読ませて頂きましたが、恋愛も伝わりますし凄く印象的なのは、読んでも幸せになるような小説でした。(*´ω`*) 作者は、どんな想いで書いて、何を伝えたかったのか?やっばり僕は思います。 卓球を通して、あまね(自分自信)が思いを伝えたかった事、罰ゲームではなく彼の口から本音を聞きたかったことでより愛が深まった所が、感動したし幸せな気分になりました。読ませて頂き大変有り難うございましたm(__)m これからも頑張って下さい(*≧∀≦*) 他の作品集も、読ませて頂きますね。(*≧∀≦*)
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高杉涼馬さん、作品へのコメントありがとうございます!!! しかも、めっちゃ長くて感動!! 本文短いのに、申し訳なくなっちゃうΣ(・□・;) 私の作品。作品と呼ぶのすらおこがましい!そんな深〜い思いも込められてない、浅ーい作品でございますので (汗汗)良く言えば全てサラッと読めるので、またお時間ある時に他のも読んでいただけたら嬉しいです♪( ´▽`)
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他の作品集も読ませて頂きますね。(*´ω`*) 後、 大変、言いづらくて恐縮なのですが、漢字、一字、間違っています。(///ω///)♪ 高杉涼真ですけど、この涼馬では、ありません!Σ( ̄□ ̄;)大変、恐縮ですいませんm(__)m 他の作品集も、また、コメントや感想を書かせて頂きますね(*≧∀≦*)

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