今の時代シュールリアリズム
細かいです。 よろず屋の店内まで詳細に描き込まれています。やぐらのサビもリアル。チンドン屋の少女の右手は金物のバチ、左手は太鼓の木のバチ。イネ科の雑草に、可憐な花も。 シュールリアリズムとは、リアリズムがあってこその芸術。これくらいの画力がないと描く資格がないのかも。 SF的モチーフですが、白昼堂々、暗く重い「ブレードランナー」とは、違う若々しい独特の世界観があります。 いやいや、エブリスタのイラスト部門、レベルが急上昇です。
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コメントありがとうございます! 細かいところまで見ていただき恐縮です💦 画力はまだまだ満足のいくものではないですが、それなりに見えているのであれば幸いです。 そして「若々しい独特の世界観」って言ってもらえてとても嬉しかったです←実はいい年したジジイ(笑)
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