土野方 いと

読めば数分で終わることを何時間も何日もかけて書いたりしている訳ですが、小説の中の時間を考えれば仕方ないのかもしれないとも思うことがあります。 構成もありますが、実際に動くのは中の人。つまりは、登場人物の数だけ思考があるわけです。 ただそれだけのことであります。

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