コメント
下駄さんへ
おはようございます。
驚きのあまり、思考が停止しました。そしてあれこれ考えを巡らせても、えっ、とまた一驚し、おお…と考えました。
確かに結末のように感じましたが、下駄さんの世界がまだひろがり続けている感じに、完結にしないということは何か理由があるのだろうと…いつもながらの勝手な思い込みです、はい。
とても素敵でした。そこへたどり着くのかという驚きとともに、斬新さもあって感動しました。真如とか、もうそこまでの境地なのだろうかとも。教義も宗教によって異なりますが、普遍文化、ヒューマン・ユニバーサル、どこで読んだのか忘れましたが、地球上の全ての文化に共通してみられる要素、パターン
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おはようございます。
完結できない理由は、後書きなどもありますが、一番はこれでは伝わらないだろうなという点です。まだまだ必要な情報が足りていない。そのため、展開が急すぎて、受け入れ難いものになっているのではと考える次第です。
バイゼルハイムはいずれ来る未来において、人間の心が耐えられるかどうかなどを、そのときの状況を表して書き記しました。そういう考えにおいて、何かの参考になればと。
後は実際に起こった事件の記事を書いたことも、この物語を作る起因となったものです。
今までもそうですが、直田さんは見識がお深い。真如などという言葉が出てくるとは。なるほど。確かに私が記していることはそれについ
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お疲れさまです。(´・ω・)
お心のこもったお返事を拝受いたしました。ありがとうございます。わたし、延々と語りますよ。
本当にいいんですか(´・ω・)？いいの？いくらでも書いていいのです…？
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本当にいいんですか(´・ω・)？
( *´艸｀)コッソリと…
いえいえいえいえ。わたしはまだまだ未熟者なので、見当違いのことを述べる可能性があります。そして、とても長いんですが、引かれること必須！
(´・ω・)お言葉に甘えちゃいますよ…？
コメントを拝読し、バイゼルハイムをもう一度読ませていただいて、やはりこれは安部公房、筒井康隆のようなシュールレアリスムになるのですかね…ファンタジーなのだけれども…。
ダダイズムの話はひとまず置きます。
シュールレアリスムという言葉をつくったブルトンが、いままで人間が作ってきた制約を離れて、思考の裏側にある無意識の世界を表現しようとしました。理
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そして、その「バイゼルハイムはいずれ来る未来において～何かの参考になればと」というところですが、それをそのまま書くのはいけないんですかね…これも無知蒙昧なわたしが勝手に書いていますが。困ったものです…(´_ゝ｀)
そしてまた…そうなんですね。実際に起こった事件を…それは心苦しいでしょうに…。一体どうして、こうも悲しいことが起こるのでしょうね。
わたしもいまの作品で善悪についてを書いていますが、テーマや題材など、そんな大仰なものはないのですが。
これは極論なのですが、戦争中は戦争に反対することが罪となり、戦争が終われば戦争をおこした人間が罪に問われる。何をもって異常とするかは、そのときの社
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宗教の話はタブーかなとも思ったのです。主義主張を伴いますから。相違が生じますし。けれども、結局はどの人間にもそうなのだろうと思うのですが。そこまでいくと、七大宗教の話にまで及びますし、話しだしたらもう…一冊の本になります。ただやはり、他者への寛容が大切であり、宗教問題が紛争の火種になることも多いですが。
たとえ、イラク戦争が起こったからといって、すべてのイスラム教とキリスト教が対立するものでもなく、それでは世界を巻き込んだ紛争になってしまいます。
お互いの立場を理解しあって、平和なことで解決するほかないように思えます。
すべての人間が宗教や独自の文化を捨てて、世界共通のものをつくれば良い
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結局何の話だったのか…
(´・д・｀)ごめんなさい( ;∀;)本当に
人類の起源、先史時代からだともう、詳しい書籍が出ているので、それを読んだほうが早いです。ただ、ご存知だと思うのですが、脳が大きくなると、成熟した胎児を出産することが困難だったために、未熟な段階で生まれて、そのために人間の子どもは他の動物よりもはるかに長い期間、面倒をみてもらわなくてはならなくなった。そして、今日のような社会――自立するまでに二十年以上もかかるという――ができあがった、と。
(´・ω・)なんの話なんですかね←
本当に、これは…長編を書いていたときの癖なのですが、際限なく、ただただひろがり続けて、どこにス
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そしてちょっと追記です(´・ω・)つ
バイゼルハイムを読んだとき感じたものを、この作品を読んだときにも感じたのです…念のために、ご本人様に、他のクリエーターさまに紹介させていただいてもいいか、承諾を得ていますので、もしも良ければ…これも押し売りなのですが…
https://estar.jp/novels/25489720
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こんにちは。
「ロクサーヌ」はそのタイトルや文体が似ていることと、少々難しい内容が組み込まれているところなど、共通点は多いようですね。まだ、10ページまでしか読んでいないので、後で読ませて頂きますね(笑)
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永遠と語って頂いて構いませんよ。私も語れず、悲しい思いをすることが多かったですから。もちろん、素晴らしい返答ができる保証はありませんけどね(汗)
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岩良下駄