土野方 いと

小説を書く時にはかどる時というのが人それぞれあるかと思います。ちなみに私は嫌なことがあった日の夜が意外とはかどります。もちろん、嫌なことがあった日はいつでもというわけではありませんし、はかどっても遅筆変わりませんが(笑) たぶん、登場人物達が色んな葛藤の中でもめげすに頑張っている姿を想像することで、私自身の嫌なこと程度で落ち込んでちゃダメだ、と勇気付けられるからだと思います。 今後も私なりの表現しかできませんが、そうした魅力ある登場人物達を魅力が伝わるように描ければと努力は続けていこうと思っています。 読んでくださる皆さんがいることで、書き手はとても元気をもらっています。本当にいつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

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