この先、彼らにどんな事件が待ち受けているのか楽しみな作品でした。
白夜の国。明るい雰囲気で幕を開け、“夜”になるとトーンがガラッと変わります。文章が上手いです。とても読みやすい。ジョシュ、リア、エドの3人のお茶会で、彼らの性格を見事に表現していました。それぞれの見た目の描写が丁寧で、キャラに思い入れもしやすいです。この先、彼らにどんな事件が待ち受けているのか楽しみな作品でした。

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