礼苑

お久しぶりです
完結されたということで、 改めて最初から読んでみましたが、以前から伝えていますが、句読点の使い方が適切ではありません 『分かりやすさのつくりかた』というページより抜粋 ▽ 句読点に明確なルールは存在しないものの、「適切でない」句読点が打たれた文章は非常に読みにくいものになります。読みづらい文章は読者にストレスを与え、内容理解の妨げとなります。つまり、句読点次第で「伝わる」文章も「伝わらない」文章と化してしまう恐れがあるのです。 △ たくさんの人に読んでもらうために必要なスキルです 分かりやすい文章を書くコツを、ネットでも、本でも良いので読まれると良いと思いますが、ご自分で一読者として、最初から音読して作品を読み直しましょう。 息継ぎの時か、その前後のキリの良いところで句点を打ちましょう。目安は約20文字ごとに1つくらいです。 リリィしか聞こえない言葉は、紛らわしいのと、セリフの後の説明で伝えられると、読者の方が混乱や情報を修正をすることで、イメージを止めてしまうこともあります。 説明の代わりに情景を入れると、より良い作品になると思います
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ありがとうございます。 以前ご指摘受けたのも踏まえ、近々修正を行います。 ただ、上京しましてかなりハードスケジュールな日々でしていつどれぐらいの期間行えるかはわかりません。

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