太田有一

拙作「科学屋久麗爺」の後日談の気分で読んでます。
人は・・・つい、自作との共通点を探してしまうもので。あるいは、連結点かも。 ある日、宇宙から通信が来ます。 「人類滅亡とは、わたしがやりたかったのに。勝手にするとは!」 キミノヒ・トミが怒るかも。 宣伝ですね・・・ごめんなさい。
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「なぜなら私は天才美少女科学者だからな! フハハハハハ」 「ハカセ、厳密には美少女ではないですよね」 「うん……」 コメントありがとうございます! 余談ですが、拙作は「ぽんこつ(略)」以外は地球がえれえ目に遭ってます。

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