由月

感動しました。
朝陽と高之中心に、魅力的で個性豊かな人物達がぞくぞく加わりながら、進んでいくストーリーは読んでいて本当に楽しかっです。 実際に目の前に居るわけではないのに、皆がそこに居るかのような不思議な感覚になったりして。 きっと春巻さんの語彙力が高いのではないかと、勝手ながら推測しております😎 1章ずつで完結しているのかと最初は思いましたが、話が全て繋がっていて読了感半端ないです。 朝陽と高之の気持ちが伝わって、時には切なくなったりもしましたが、時にはほっこり癒やされ、最終話ではほろりとさせられました。 特に昇さんの場面で。 大切な存在の、大切さを改めて考えさせられた お話。 素晴らしい作品に出会えて、本当に感謝です。
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読了くださいましてまことにありがとうございます!! 私事ですが同人誌化に向けてオフラインで作業中にレビューをいただき、下がっていたやる気が激上がりしました😂 めちゃんこ嬉しいです!また下がってきた時に読み返させていただきます!ありがとうございます! ゆるい続編もございますので、暇だな~というお時間が訪れました際には覗いてやってください。 ありがとうございました!!🙏
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実は読み始めたのは何年か前で、その頃ちょうど私もやる気が下がってしまい、ここを離れてたんですね。 で、久しぶりに訪れて、好きな作品に(春巻さんの)また読み出して、とにかく早くレビューを書きたくてウズウズしてました😆💦 今日やっとできてよかったです😊 が、ボキャブラリーの無さ…(笑) すみません💦 でも春巻さんのやる気が出たようなので、良しとします😆 春巻さんの活動、同人誌化、陰ながら応援しております! もちろん今後も読まて頂きますゆえ! こちらこそ、ありがとうございましたm(__)m
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