ラグト

次の最強小説大賞よく考えられているなあと思います。 まず文字数が明確に10万字から15万字に規定されましたね。何万字程度という表現ではなくなったのでむしろわかりやすいです。 あと連作短編部門が最低一人のキャラクターが毎回登場というのは縛りとしては秀逸ですね。 単なる短編をまとめただけではだめ、同じ世界設定の中でも一人は毎回登場する中心人物が必要、それで10万字以上……4000字の短編で25話分です、逆に何作ぐらい投稿されるのかが気になるかも……です。 そういえばヨモツヒラサカ様の『夜の卵』シリーズは毎回卵屋の姫様が登場していたような……そうか、そういう立ち位置の登場人物がいれば色々なシチュエーションのお話が書けるかもしれないですね。
1件・1件
自分の名前あってドキッとしましたw 卵売りは、はじめは年齢性別不明で押し通そうかと思いましたが、やはり謎の美女のほうがミステリアスでいいかなとw

/1ページ

1件